
【書道用筆を出張買取】ご実家解体前の片付けで見つかった多彩な筆の数々|神奈川県横浜市西区にて対応
鑑定士のコメント
今回ご依頼をいただいたのは、横浜市西区にあるご実家の解体前の片付けをされているご家族様からのご相談でした。
「父が趣味で書をたしなんでいたようで、戸棚の奥からたくさんの筆が出てきたんです」
そうお話しいただいたあと、拝見したのは赤と白の陶器製筆立てに整然と並べられた無数の毛筆たち。
大筆から小筆、使用感の残るものから未使用と思われるものまで、多種多様な筆が時を経てなお存在感を放っていました。
筆の穂先には墨の痕跡が残り、使い込まれた柔らかさと癖が感じられます。
一部の筆には毛質に高級感のある馬毛や羊毛が使われており、お父様が選び抜いて揃えられた道具であることがよく伝わってきました。
「価値がわからなくて……捨てるには忍びなくて」
とおっしゃるお客様の想いに寄り添いながら、筆の素材や用途の違いをご説明しつつ、一点ずつ丁寧に査定を進めました。
筆はただの道具ではなく、書を愛した方の息遣いが残る“記憶”でもあります。
その大切な記憶を託される気持ちで、
心を込めてお引き取りいたしました。
買取査定のポイント
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marumi-kotto2025-06-30 17:14:112025-06-30 17:14:11d
【茶道具一式を出張買取】川崎市麻生区にて遺品整理中に見つかった道具類を丁寧に査定|共箱付きの茶碗・棗・釜・水指など
鑑定士のコメント
今回お伺いしたのは、川崎市麻生区にあるご実家の遺品整理を進めていらっしゃるご家族様からのご依頼でした。
「父が晩年にお茶を習っていたようで、押し入れの奥からたくさんの道具が出てきて…」
そう語りながらご案内いただいたお部屋には、丁寧に風呂敷に包まれた茶碗や棗、共箱に納められた水指、鉄釜、香合などが重なり合うように保管されていました。
特に印象的だったのは、共箱に収められた唐銅製の釜と、染付の水指。保存状態も良く、使い込まれた味わいのある道具たちからは、お父様が一つひとつに思いを込めて茶の湯に親しまれていたことが伝わってきました。
「自分たちでは価値がわからず…処分するには忍びなくて」
とおっしゃるご家族の想いに寄り添い、品物の背景や技法について丁寧にご説明しながら査定を進めました。
一点一点の価値だけでなく、「想いを託す」という意味合いを大切に、責任を持ってお引き取りさせていただきました。
買取査定のポイント
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【書道具一式を出張買取】横浜市港南区での遺品整理にて発見された文房四宝を丁寧に査定|共箱入り高級硯・筆・文鎮の買取事例
鑑定士のコメント
今回ご依頼いただいたのは、横浜市港南区にお住まいのお客様からの遺品整理にまつわるご相談でした。
「父が晩年、静かな趣味として続けていた書道道具が押し入れからいくつも出てきて…。どう扱えばよいか分からなくて。」
と、そっと差し出されたのは、布貼りの化粧箱に収められた筆や硯、文鎮、印材など、まさに文房四宝と呼ばれる一式でした。
一つひとつ丁寧に拝見すると、中でも目を引いたのが、共箱入りの「白端渓硯(はくたんけいけん)」。
中国・広東省の名産とされる名硯で、滑らかな墨おりと繊細な石目が美しく、保存状態も非常に良好でした。
筆も高級羊毛製のものが揃い、明らかにこだわり抜かれた道具であったことが伝わってきました。
「父が丁寧に使っていた姿、思い出しますね…」
と、ご依頼主様が呟いたとき、その声の奥に、懐かしさと寂しさの入り混じった温もりを感じました。
私どもはただの“古道具”としてではなく、そこに宿る想いを受け止めながら、ひとつひとつの道具の歴史や価値をご説明。
査定内容についても丁寧にご納得いただいたうえで、大切にお引き取りさせていただきました。
買取査定のポイント
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【唐津焼の香合を出張買取】秦野市での遺品整理中に見つかった大切な茶道具を丁寧に査定|共箱付き骨董香合の買取事例
鑑定士のコメント
今回ご相談いただいたのは、神奈川県秦野市曽屋にお住まいのお客様からの遺品整理中のお問い合わせでした。
「亡くなった父が茶道をしていたのですが、整理していたら箱に入った小さな器が出てきて…ただの置物かと思ったけど、気になって見てほしくて。」
そうして拝見したのが、唐津焼と思われる共箱付きの香合でした。
手のひらにすっと収まる小さな器。素朴な中にどこか気品が漂い、柔らかな釉薬の表情と手作りならではの揺らぎが、唐津らしい温かみを伝えてくれる逸品でした。
共箱には筆文字が添えられ、使い込まれた跡の中にも、丁寧に扱われていたことがひしひしと伝わってきました。
箱の中からこの香合をそっと取り出した時、ご依頼主様の手がわずかに震えていたのを私は見逃しませんでした。
「父の好きだったお道具のひとつだと思います。価値があるものなら、ちゃんとした形で手放したくて。」
そのお言葉に応えるべく、私は香合の焼成技法や造形の特徴、共箱の筆跡の内容まで丁寧にお伝えし、想いを大切にしながら査定額をご提示。
納得いただいた上で、責任を持ってお引き取りさせていただきました。
目立った欠けや傷もなく、非常に良い状態でしたので、唐津焼の中でも高く評価される香合として、美術的価値・収集性ともにしっかりと反映した査定となりました。
買取査定のポイント
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【中国宜興の紫砂急須を出張買取】湯河原町のご実家解体前に見つかった本格茶器を丁寧に査定|共箱付き骨董急須の買取事例
鑑定士のコメント
このたびご依頼いただいたのは、神奈川県湯河原町でご実家の解体を控えていらっしゃるお客様からのご相談でした。
「箱に入った古い急須がたくさん出てきて…祖父が大切にしていたようなので見てもらいたくて」
そう仰って見せていただいたのが、
中国宜興製と見られる紫砂(しさ)急須でした。
ふっくらとした丸みのある造形と、赤紫がかった深い色味。しっとりとした質感が手に馴染み、持ち手や注ぎ口の流れるような曲線には、職人の技が随所に表れていました。
蓋の摘み部分には小さな飾りが付され、上質な急須であることが一目でわかりました。共箱の筆書きからも、かつてこの急須がいかに大切に保管されていたかが伺えます。
湿気や日焼けによる劣化も見られず、まるで時間が止まっていたかのような保存状態に、私自身も驚きを隠せませんでした。
「祖父は中国茶や工芸品が好きだったんです。まさかこんな形で価値がわかるとは…」
と語るご依頼主様のお気持ちに深く共感しながら、品物の背景や特徴を丁寧にご説明させていただきました。
明確な作家名の記載はありませんでしたが、茶壺としての完成度と保存状態の良さから、美術的価値と実用性を高く評価し、誠意ある査定額をご提示いたしました。
ご納得いただいた上で、責任を持ってお引き取りさせていただきました。
買取査定のポイント
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【唐物打物の金属工芸皿を出張買取】川崎市多摩区にて遺品整理中に見つかった中国伝来の逸品を丁寧に査定|共箱付き骨董金工品の買取事例
鑑定士のコメント
このたびご訪問させていただいたのは、川崎市多摩区でご実家の整理を進めていらっしゃるご家族様からのご依頼でした。
「遺品の中に、重みのある金属のお皿が見つかって…」
と差し出されたのが、こちらの唐物打物の金属工芸皿でした。
手に取ると、ずっしりとした重厚感の中に柔らかな叩き模様が浮かび上がり、外周には花唐草のような優美な文様が丁寧に刻まれていました。
内側には幾何学的かつ幻想的な文様が彫られており、手打ちの技法によるものと思われます。
共箱には「唐物打物」と筆書きがあり、大切に保管されていたことが一目で伝わってきました。
湿気による劣化もほとんど見られず、故人様がいかにこの品を大切にされていたかが窺えました。
「祖父が、ものづくりや骨董が好きだったので…こうして見てもらえてよかったです」
とおっしゃったご依頼主様の表情に、
私も心を動かされました。
作家名や時代の明記はありませんでしたが、唐物様式の打ち物としての完成度や保存状態の良さから、専門的観点で高く評価させていただき、査定額をご提示いたしました。
ご依頼主様にもご納得いただき、
丁寧にお引き取りいたしました。
買取査定のポイント
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【絵唐津 平茶碗の出張買取】綾瀬市のご実家整理で見つかった茶陶の逸品を丁寧に査定|共箱付き骨董品の買取事例
鑑定士のコメント
このたびお伺いしたのは、神奈川県綾瀬市にあるご実家の整理を進めていらっしゃるご家族様からのご依頼でした。
「茶道をやっていた祖父の遺品の中に、箱に入った茶碗がいくつかあるんです」
と見せていただいた中に、この絵唐津の平茶碗がありました。
手に取ると、やや広口で浅めの端正な形。茶席で夏場によく用いられる「平茶碗」としてのバランスが見事で、表面には美しい貫入が広がり、内側には自然な景色が浮かび上がっています。
外側には鉄絵で描かれた文様があり、唐津焼ならではの素朴で飽きのこない風合いが魅力です。
共箱には「絵唐津…

【伊賀焼 花入の出張買取】大和市で見つかった耳付きの骨董花器を丁寧に査定|遺品整理で発見された共箱付き陶器の買取実例
鑑定士のコメント
このたびお伺いしたのは、大和市にあるご実家の遺品整理をされているご家族からのご依頼でした。
「祖父が陶芸を好んでいて、床の間によく飾っていたんです」
と手渡されたのが、
この伊賀焼の花入でした。
筒型の力強い造形に、窯変による自然釉の流れが見事に表現されており、いかにも“炎が描いた景色”という言葉がふさわしい一品でした。
両側には耳状の意匠が施され、武骨な中にも茶陶としての品格が感じられます。
共箱には「旅まくら…

【遺品整理で見つかった七官青磁の耳付花入】静かに佇む青磁の美と想い出に心を重ねて|神奈川県鎌倉市にて出張買取
鑑定士のコメント
このたびお伺いしたのは、鎌倉市内にあるご実家の遺品整理を進めていらっしゃるお客様からのご依頼でした。
「祖父が大切にしていた花瓶で、いつも床の間に飾られていたんです」
と語られ、手渡されたのがこの「七官青磁…



