実家売却に伴う片付けの際に見つかった、昭和後期から平成にかけての記念切手シートが切手帳にまとめて保管されている様子。

【神奈川県茅ヶ崎市】実家売却に伴う片付けの中で見つかった記念切手コレクションを買取|切手帳に残されていた家族の時間と集める楽しみ

実家売却の整理中に切手帳の中から現れたコレクション 今回ご相談をいただいたのは、神奈川県茅ヶ崎市円蔵にあるご実家を売却される予定のお客様でした。 引き渡しに向けて、家の中を一つひとつ整理していく中で、長年開かれることのなかった切手帳が見つかったそうです。 「売却が決まって、押し入れや棚を片付けていたら、昔集めていた切手がまとめて出てきたんです」 切手帳の中には、昭和後期から平成にかけて発行された記念切手のシートが、順番を崩さないよう丁寧に差し込まれていました。 観光地、文化施設、節目の年を記念した図柄。 どれも、当時「集める楽しみ」を感じながら手元に残されてきたことが伝わる内容でした。 鑑定士コメント:切手は「集めた時間」ごと評価されるもの 正直にお伝えすると、 現在の記念切手市場は厳しい局面にあります。 記念切手(昭和〜平成)査定時の市場評価ポイント …
神奈川県茅ヶ崎市鶴が台の空き家片付けで見つかった明治時代の厨子入り仏像

【実家売却に伴う空き家片付け】茅ヶ崎市にて明治時代の仏像を含む骨董品の出張査定・買取した事例

鑑定士のコメント 今回のご依頼は、茅ヶ崎市鶴が台にある空き家となったご実家を売却される際の片付けの一環でした。 「実家の片付け」という作業は、単に不要品を整理するだけでなく、ご家族の歴史と心の記憶を振り返る時間でもあります。 今回お預かりした明治時代の仏像も、長年にわたり家を見守り続けてきた存在であり、その佇まいからは祈りと感謝の思いが込められているのを強く感じました。 金箔の剥がれや経年変化はあるものの、厨子と像が揃って残されている点は非常に価値が高く、歴史的背景と宗教的意義を兼ね備えた品です。 お客様からは、 「空き家整理で出てきた仏像に価値があるとは思いませんでした。処分せず、しっかり評価していただけて安心しました」 とのお言葉をいただきました。 鑑定士としても、大切に守られてきた信仰の象徴が新しい持ち主のもとで受け継がれていくことに立ち会えるのは、大変ありがたい瞬間です。 査定のポイント ✅…
銀彩と金蒔絵が施された四方皿|梅の枝が描かれた伝統漆器

【遺品整理で見つかった銀彩の漆器】時を超えて宿る美意識と家族の記憶を丁寧に鑑定・買取|神奈川県茅ヶ崎市にて出張対応

鑑定士のコメント このたびお伺いしたのは、神奈川県茅ヶ崎市にお住まいのお客様からのご依頼でした。 「母が生前大切にしていたお皿なんですけど、どこかの作家物かもしれません。」 そうお話しいただき、拝見したのが、赤漆に銀彩と金蒔絵が施された四方皿でした。 柔らかな曲線を描く梅の枝、ところどころに咲く花、背景には銀箔で表現された抽象的な山影か月影のような文様が浮かび、まるで一枚の絵画のような美しさがそこにありました。 漆の艶も美しく、銀彩にはうっすらと経年による変化が見られるものの、それがまた品格を感じさせます。 「母は、お正月やお祝いのときにこのお皿を飾っていたんです。」 と語るご依頼主の方の目には、懐かしさと寂しさが滲んでいました。 査定では、漆器の保存状態、銀彩や蒔絵の技法、角に押された銘の読み解きなど、細部にわたって確認を行い、美術工芸品としての価値をご説明。 作家名の判別には至りませんでしたが、手作業による高度な技術と芸術性の高さから、コレクター市場でのニーズがあると判断し、ご納得いただける査定額をご提示いたしました。 「母が大切にしていたものが、また誰かの手で大切にされるなら、それが一番うれしいです。」 そうおっしゃったご依頼者様の言葉が、今も胸に残っています。 ものの価値を査定するとは、その背景にある“想い”を受け止めることなのだと、改めて感じさせられる出会いでした。 買取査定のポイント ✅…
ローラちゃん人形
茶道具