【空き家の実家の片付け中に見つかった希少な骨董書籍】明治〜昭和の古書・美術資料を丁寧に査定・買取|神奈川県横浜市瀬谷区にて出張対応
| 買取品目 | ・和綴じ本『書画骨董鑑識講話』(光生翁著と見られる) ・戦前の装丁本、美術資料、拓本風紙資料 ・昭和初期の文芸書や講話集 ・紙箱入りの装丁書、保存状態良好な古書群 |
|---|---|
| 片付けの形態 | 神奈川県横浜市瀬谷区にある空き家となったご実家の売却に際し、片付けを進めていた際に発見された古書や資料類を査定・買取させていただきました。倉庫の中に丁寧に保管されており、大きな破損もなくスムーズに査定が進みました。 |
| 作業時間 | 約1時間半(書籍の状態確認、印刷技法・発行年の調査、保管状態の評価を含む) |
| 買取地域 | 神奈川県横浜市瀬谷区(横浜市全域・鎌倉市・湘南エリア対応) |
| 買取・査定に関する補足 | ご両親がかつて住まわれていた実家が数年間空き家になっており、ようやく売却に向けて整理を始めた際、屋根裏や物置部屋から昔の本や箱に入った資料が多数出てきた。 「捨ててしまうには惜しいし、何か価値があれば次の方へ引き継いでほしい」と思い、専門の鑑定士に見てもらうことにしたとの事。 |
鑑定士のコメント

買取担当・細川
今回お伺いしたのは、
横浜市瀬谷区の空き家となったご実家。
売却前の片付けを進められていたお客様より、
「蔵の奥から古い本が出てきたのですが、これは見ていただけますか?」
とご相談いただき、出張でお伺いしました。
段ボールに整然と収められていたのは、明治から昭和にかけて出版されたと思われる書画骨董に関する講話集や、美しい意匠の装丁箱に入った美術資料など、実に多彩な紙の文化財たち。

中でも印象的だったのは、
『書画骨董鑑識講話』と題された和綴じ本。
戦前に発行されたと思われ、当時の美術愛好家や収集家に向けて講じられた内容で、鑑定眼を養うための知識が丁寧に綴られておりました。

また、布張りの化粧箱に収められた大型の紙資料には、植物文様や拓本風の印刷も含まれており、美術研究や図録的価値も備えた貴重な資料と判断いたしました。
お客様も、
「父が若い頃から集めていたようで、捨ててしまうのも忍びなくて…」
とお話されており、ご家族の想いを大切に受け取りながら、一点一点丁寧に査定を進めました。
このような古書や紙資料は、単なる「本」ではなく、その時代の文化や価値観を映し出す“生きた証”とも言えます。
新しい場所で次の方の手に渡り、再び光を当てられることを願いながら、大切に引き取らせていただきました。
査定のポイント
✅ 和綴じによる製本と戦前書籍特有の様式
✅ 鑑定・美術講話としての資料性と専門性
✅ 保存状態(虫食い・破れ・湿気などの有無)
✅ 装丁本・美術図版のデザイン性と印刷技法の価値
空き家や実家の片付けで見つかった古書・紙資料のご相談も承ります

マルミ工藝社では、ご実家や空き家の整理にともなって出てきた骨董品や古書、美術資料の出張査定を行っております。
「価値があるのかわからないけど、見てほしい」
「思い出の品だから、丁寧に扱ってほしい」
そんなご要望に、経験豊富な鑑定士が丁寧にお応えいたします。
古書・戦前資料・美術装丁書の買取はマルミ工藝社へ

横浜市瀬谷区をはじめ、鎌倉市や湘南地域、神奈川県内全域で出張無料対応中。
空き家や実家の片付けでお困りの際は、
ぜひご相談ください。
“紙のなかに残る記憶”を、次の世代へ橋渡しするお手伝いをいたします。






