神奈川県相模原市中央区の実家片付けで見つかった金象嵌入り刀鍔。木箱に収められた日本刀装具の骨董品。

【神奈川県相模原市中央区】実家売却に伴う空き家片付けで発見された金象嵌入り刀鍔など日本刀装具を出張査定・買取した事例

買取品目 ・金象嵌入り刀鍔(鉄地/木箱付)
・その他 日本刀装具一式(小柄・笄など)
片付けの形態 ご実家の売却に伴い、空き家となった家屋の片付け
作業時間 約2時間(仕分け・刀装具の確認・市場相場の調査・査定)
買取地域 神奈川県相模原市中央区(相模原市全域・町田市・八王子市・厚木市など近隣エリアにも対応可能)

鑑定士のコメント

今回のご依頼は、相模原市中央区にあるご実家を売却される前に、空き家の片付けを進めたいというご相談でした。

静かな住宅地に佇む空き家には、時間の流れが止まったような空気が漂っており、家族の記憶がそのまま残されていました。

片付け作業の中で手にした木箱を開けると、
そこに収められていたのは金象嵌の刀鍔。

錆びを帯びながらも象嵌の金色が美しく、武士が大切にしたであろう誇りや美意識が伝わってくるものでした。

査定後、お客様からは、

「ただの古い鉄の部品だと思っていたけれど、こんなに価値があるとは驚きました」

とお言葉をいただき、
ご安心いただけたご様子でした。

実家や空き家の片付けは単なる整理ではなく、ご家族の歴史を未来につなぐ作業です。

そこで見つかる刀装具や骨董品は、時代を超えて次の世代に受け継ぐべき文化財とも言えます。

私ども鑑定士は、その思いを尊重しながら、一点一点を丁寧に査定させていただきます。

査定のポイント

鑑定士が青花壺を手に取り、お客様に器の特徴や価値を丁寧に説明している様子(相模原市の出張骨董査定現場)

✅ 金象嵌が残っていたこと
✅ 鉄地の風合いが良く保存状態が安定していたこと
✅ 木箱に収められ大切に保管されていたこと
✅ 日本刀装具として美術的・歴史的価値が高いこと

刀鍔(金象嵌)の文化的背景と市場価値

刀鍔は日本刀の重要な刀装具であり、戦国時代には実用性が重視されましたが、江戸時代以降は美術的価値が高まりました。

鉄地に金象嵌を施す技法は高度な技術を要し、装飾性と品格を兼ね備えたものとして武士や茶人にも愛好されました。

市場価値は保存状態や意匠、
銘の有無によって大きく変わります。

今回のように象嵌が残存し、木箱付きで状態が良い刀鍔は、美術品市場でも評価されやすく、数万円から十数万円の取引例が見られます。

空き家・実家の片付けで見つかった日本刀装具・骨董品のご相談はマルミ工藝社へ

マルミ工藝社では、相模原市をはじめ神奈川県全域にて、空き家整理や実家売却に伴う骨董品・日本刀装具の出張査定・買取を承っております。

「古い刀装具や武具が出てきたけれど、価値が分からない」
「実家の遺品整理で見つかった刀鍔や茶道具を見てもらいたい」

といったご相談に、経験豊富な鑑定士が真摯に対応いたします。

実家・空き家の片付けで発見された大切な品々を未来へと橋渡しするお手伝いをさせていただきます。

相模原市での空き家片付けや実家売却に伴う刀装具・骨董品の買取なら、ぜひマルミ工藝社にお任せください。