【実家売却に伴う空き家片付け】横浜市南区にて明治時代の染付煎茶碗を含む茶道具・骨董品を出張査定・買取した事例
| 買取品目 | ・明治時代の染付煎茶碗(木箱入・5客揃い) ・茶道具一式 |
|---|---|
| 片付けの形態 | 横浜市南区にあるご実家の売却に伴い、空き家となった家屋の片付けを進める中で茶道具や煎茶碗が複数発見されました。木箱に丁寧に収められた煎茶碗は、呉須の青で描かれた花文様が印象的で、時代を経てもなお瑞々しい美しさを保っていました。布に包まれたまま大切に保管されていたことから、ご家族にとって思い出深い品であったことが伝わります。 |
| 作業時間 | 約2時間(仕分け・茶碗の状態確認・市場相場の調査・査定) |
| 買取地域 | 神奈川県横浜市南区(中区・磯子区・港南区など近隣エリア、神奈川県全域に対応) |
鑑定士のコメント

買取担当・細川
今回のご依頼は、横浜市南区の空き家となったご実家を売却される際の片付けの一環でした。
「実家の片付け」は、単に荷物を整理するだけでなく、家族の歴史とともに歩んできた品々と向き合う大切な時間でもあります。
今回拝見した染付の煎茶碗も、その一つひとつに明治の趣が宿り、茶席での語らいや家族団欒の記憶を静かに物語っていました。

保存状態も良好で、木箱に収められたまま揃っている点は市場においても高く評価されます。


お客様からは、
「古い茶碗だから価値があると思っていなかったのに、しっかり見ていただけて嬉しいです」
とのお言葉をいただきました。
鑑定士としても、ご家族の思い出が詰まった品が次の世代へと受け継がれていく瞬間に立ち会えることは、大変光栄なことです。
査定のポイント

✅ 染付の発色や文様の美しさ
✅ 5客揃いで木箱に収められている点
✅ 保存状態(欠けやヒビがないか)
✅ 明治時代という制作年代による骨董的価値
明治時代の染付煎茶碗の文化的背景と市場価値

明治時代の染付煎茶碗は、茶の湯文化が一般庶民にまで広がった時代を映す品です。
呉須による藍色の絵付けは素朴でありながらも深い味わいがあり、家庭の団欒や茶会で広く用いられました。
市場においても明治の煎茶碗は人気が高く、特に木箱に収められ揃いで残されているものは、コレクターや茶道愛好家からの需要が高い傾向にあります。
空き家・実家の片付けで見つかった茶道具・骨董品のご相談はマルミ工藝社へ

マルミ工藝社では、横浜市南区をはじめ神奈川県全域にて、空き家整理や実家売却に伴う茶道具・骨董品の出張査定・買取を承っております。
「古い茶道具だから価値がないかも…」
と思っていた品が、実は歴史的・文化的価値を持っていることは少なくありません。眠っていたお品を未来へつなぐお手伝いをいたします。






