1954年秋号の『それいゆ』が表紙に置かれた雑誌の山。中原淳一のイラストが印象的な昭和モダンを象徴するヴィンテージ雑誌(神奈川県藤沢市にて出張査定)

【空き家の片付け中に見つかった昭和の名品】中原淳一『それいゆ』などを丁寧に査定・買取|神奈川県藤沢市

買取品目 ・雑誌『それいゆ』1954年秋号(No.31)表紙イラスト:中原淳一
・戦後児童書・赤鳥文庫などの昭和期絵本類
・その他、昭和中期の家庭雑誌・女性誌数点
片付けの形態 神奈川県藤沢市にて、ご実家(空き家)の売却に伴う整理作業中に発見された昭和レトロ雑誌・古書類の出張査定および買取
約50分(年代の特定・保存状態の確認・評価基準のご説明・査定)
買取地域 神奈川県藤沢市

鑑定士のコメント

細川 賀津雄(ほそかわ かずお)

買取担当・細川

今回お伺いしたのは、藤沢市にあるご実家の売却前整理を進められていたお客様からのご相談でした。

「母が若い頃に大事にしていた本らしいのですが、価値があるのかもわからなくて…」

そうお話しされながら差し出されたのは、中原淳一の表紙がひときわ目を引く雑誌『それいゆ』や、昭和20〜30年代の児童書など、懐かしさを感じさせる紙モノの数々でした。

なかでも『それいゆ』1954年秋号(No.31)は、戦後日本における女性の美意識や生活文化の象徴ともいえる一冊で、中原淳一ならではの洗練されたイラストと構成が、今見ても新鮮な魅力を放っています。

ページをめくると、装丁や印刷、誌面レイアウトに至るまで、当時の空気感をそのまま残しており、時代資料としての価値も高いと判断いたしました。

「祖母がきっと、この本を眺めながら夢を膨らませていたんでしょうね」

と、思い出を辿るように優しく話されるご依頼主様のまなざしに、私も胸が熱くなりました。

戦後の希望と美意識を反映したこれらの雑誌や絵本には、単なる読み物を超えた“時代の息吹”が宿っています。

このような貴重な資料を、必要とする次の世代へ橋渡しできたことを、鑑定士として大変光栄に思っております。

買取査定のポイント

✅ 中原淳一による人気号(1954年秋号)で状態良好
✅ 表紙・本文ともに退色や破損が少なく保存状態良好
✅ 昭和モダン・戦後女性文化資料としての価値
✅ 絵本や児童書も戦後復興期の資料として評価

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