月別: 2019年6月

骨董屋の種類さまざま 《店師 2》

1枚5000円の小売相場に上昇した伊万里焼の桃皿は、現在の小売相場では、どんなに売れても500円~1000円がいい所。 しかも売れたらである。たぶん、誰も買わない・・・・。 値段を付けるのは、その骨董品屋の自由裁量である …

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骨董屋の種類さまざま 《店師 1》

骨董屋の種類に関して話そう。まず、店師と呼ばれる、店舗を構えて商売をしている骨董屋が居る。 場所は、東京なら青山の骨董通りか銀座もしくは、京橋の辺り。店舗はどこも比較的小さい。扱う品物は、基本的にはお茶道具と唐物(中国骨 …

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《骨董品よもやま 巨匠1   上村松園》

骨董品、絵画、掛軸などの買取をしていると、様々な作家の作品に巡り会うチャンスがある。上手くすると、暫く買い取った作品を手元で眺められるチャンスもあるし、骨董業者の専門オークションに行けば、間近で見られる。それは、美術館で …

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《骨董品の流行りと廃り  その6》

前回は、根付の話をしたが、根付に限らず。江戸小物と呼ばれる主に老舗の旦那衆や裕福な武家(旗本の上級武士など)が買い求めて贅を競った品々は、概ね凋落の一途を辿っている。 印籠や煙管入れ、日本刀の鍔に柄に付けるか飾りの目貫や …

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《骨董の流行りと廃り  その5》

ついこの間までは、根付は根強い人気がある骨董品だった。 根付とは、江戸時代に巾着や印籠や煙管入れに結んで、帯の間に差し込んで落ちない様にした、今で言えばストラップとかキーホルダーの代わりになるモノだ。 非常に装飾性に富み …

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《骨董の流行りと廃り  その4》

さて、骨董品とは呼べないが、コレクターグッズの中で、 かつては、明治~大正のは硝子製品が絶大な人気を誇っていた時期があった。20年程前から10年間ほどの期間である。 硝子製品の中でも、特に人気が高かったのが、氷コップと呼 …

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《骨董の流行りと廃り  その3》

壺も骨董品的な価値は、著しく下がった。 信楽も、常滑も瀬戸も越前も丹波も備前も、ことごとく壊滅状態で有る。 その昔、磁器・炻器の壺と言えば,骨董品の代表であり、誰もが思い浮かぶ骨董品のイメージである。 昭和30年代~50 …

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《骨董の流行りと廃り  その2》

兎にも角にも、日本刀の価値は下がる一方で、惨憺たる現状だ。 確かに、日本刀は凶器にもなるし、切れ味は、どの刃物にも負けないから、危ないと思うのは判る。しかしながら、日本刀は日本が世界に誇る伝統工芸の代表である。日本刀の素 …

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《骨董の流行りと廃り  その1》

骨董品は、基本的には古い物である。イギリスでは、最低100年は、経たないとアンティーク(骨董品)とは呼ばない。 日本でもせめて明治時代の終わり位の品物で無いと骨董品とは呼ばないから、大体基準は世界共通なのかも知れない。 …

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