骨董品買取の旅 北陸編 その3

夜中に海岸べりの公共駐車場で寝ていると、…

骨董品買取の旅 北陸編 その2

骨董品の買取の旅を始めて、既にもう20年…

骨董品買取の旅 山形編

骨董品の買取の旅を始めてもう20年以上に…

嵌め込み屋奇談  その4

それは八王子市の大きな墓地の横のマンショ…

嵌め込み屋奇談  その3

全くの素人の嵌め込み屋もいる。多分、何か…

《骨董市場 その3》

関東の骨董品の市場には、符丁が存在する。 センマイは1250円、ジュッカンメは1650円、ホンサンは、2250円と言った具合です。 何故、符丁があるのか?それは、1000円の入札に対して少し上の入札の声を上げたい場合、特定の金額に決めておいた方が利便性が良いからだと思います。センマイ(1250円)の次は、1500円 その上のちょい乗りがジュッカンメ(1650円)になる訳です。 1550円とか1600円という細かい競り上がりは、暗黙の了解でしてはいけない事になっています。ジュッカンメの次は2000円でその次は ホンサン(2250円)です。 一応、下記に骨董品市場での業者符丁を列記しておきます。 これは全部使う訳では有りませんが、見てるだけで面白いですよね。 センマイ…

《骨董市場 その2》

だから僕は、骨董品市場には殆どの場合、搬…

《骨董市場 その1》

骨董屋の仕入れに市場という場所がある。登…